私について
私について
こんにちは。さかなです。
普段は、Discord向け読み上げbot「Swiftly」を運営したり、自宅サーバーを使っていろいろなサービスを作ったりしています。
学校などで自己紹介する際「プログラミングとかやってます」と言いますが、正直コードを書くのはそこまで得意じゃないです。
どちらかというと、自分は「システムを動かす側」の人間だと思っています。
サーバーを組んだり、ネットワークを設計したり、障害が起きたときに原因を追ったり。
そういう、裏側を支える仕事が大好きです。
サーバーとの出会い
小学3年生の頃、父が家に持って帰ってきたSurfaceが、私がPCを好きになったきっかけでした。
そして小学4年生ぐらいの頃、Raspberry Piを触ったことが、私とLinuxとの出会いでした。
中学1年生の頃、無料でマイクラサーバーを建てられるレンタルサーバーサービスを利用してマイクラサーバーを立てていましたが、機能や仕様に不満を感じ、昔父が買ってきてくれたSurfaceを使って、自分でマイクラサーバーを立て始めました。
その後は祖父に使わなくなったPCをもらってサーバー化して、Ubuntuを入れて、SSHで接続してみたり。
そこからProxmox VEに出会って、仮想化やクラスタに興味を持って、気づいたらラックサーバーを家に置いていました。
今では家に複数台のサーバーがあり、24時間365日いろんなサービスが動いていて、このような生活をもう3年か4年ほど続けています。
外出中にSSHして、シェルが返ってくる瞬間が結構好きです。
「ちゃんと動いてるな」と安心する感覚があります。
Swiftlyについて
現在メインで運営しているのが、Discord向け読み上げbot「Swiftly」です。
Swiftlyでは、
- 不要な機能を増やさない
- 不要なメッセージを表示しない
- 本当に必要な部分だけを磨く
- できる限り無料で提供する
という考え方を大事にしています。
最近のサービスって、便利だけど情報量が多すぎたり、設定項目が複雑だったりすることが増えた気がしています。
だからSwiftlyでは、「普通に使いやすい」をかなり意識しています。
裏側では、自宅サーバーやGPUサーバー、ゲートウェイ、監視システムなど、かなり色々なものが動いています。
ただ、ユーザーにはそれを意識させないのが理想です。
自宅サーバーが好きな理由
自宅サーバーって、たぶん普通の人から見たらかなり変な趣味だと思います。
でも、自分で組んだシステムが24時間動き続けて、世界中からアクセスされているのを見ると、本当に、本当に面白いんです。
自分のサービスのユーザーから感謝されたり、要望をもらったりすると、「今この瞬間も、自分のサービスがどこかで動いているんだな」と実感して、すごく嬉しくなります。
CPU使用率を見たり、Grafanaを眺めたり、ログを追ったり。
障害が起きると大変ですが、「なんで壊れたんだろう」を考える時間はむしろ好きで、気づけば夢中になっています。
そういう経験を積み重ねながら、少しずつシステムが強くなっていく感じが好きです。
ネットワークの話
最近はBGPやAS運用、DN42みたいなネットワーク側にもかなり興味があります。
インターネットって、普段は当たり前のように使われていますが、実際は大量のルーターや回線、AS同士の接続で成り立っています。
そこを知れば知るほど、「インターネットってすごいな」と思います。
まだ勉強中ですが、いつか本当にASを運用したり、もっと大きなネットワークを作ったりしてみたいです。
最後に
ここまで読んでわかる通り、自分はかなりインフラ寄りの人間だと思います。
派手なアプリを作るというより、
「どうやったら安定して動くか」
「どうやったら快適に使えるか」
をずっと考えています。
これからも、Swiftlyや自宅サーバー、ネットワーク周りなど、いろいろ試しながら面白いものを作っていけたらと思っています。